家づくりコラム

2022.10.14

コラム注文住宅を個性がない家にしない為にこだわるべき4つのポイント

よくある個性のない家にしないために、デザイン・機能性などの4つの観点から気を付けるとよいポイントを解説。またデザインだけでなく住みやすさも兼ね備える設計に仕上げていくためのポイントや、結でのこだわりの建築事例をもとにみていきましょう。

 

注文住宅で色々こだわったつもりでも、完成してみると建売住宅とあまり大差のない雰囲気になってしまった、ということを耳にします。

 

注文住宅で検討されるのであれば、自分なりのこだわりや、デザイン性も満足のいくものにしたいですよね。

 

今回は ” よくある画一的な家 ” にならないためのコツを、「プライベート感覚」「外観デザイン」「内観デザイン」「家事動線」の4項目から解説していきます。

 

結でおすすめしているポイントを1つにまとめた内容になっており、特に気になるポイントは、より詳しく解説している記事と併せてご覧ください。

 

それでは、まず今回の記事の要点をみていきましょう。

 

 

・開放感を最大化したい場合は、窓の大きさよりも隣地などからの視線をどのようにカットするか?が大事で、プライベート感がある設計が開放感に直結します。

 

・外観のデザインは家の価値を大きく左右しますが、家の外観をよくするコツは素材の組み合わせと4つのポイントに注意することです。

 

・内観デザインで差を付けるポイントは、幅木やドア枠などの「納まり」です。

 

・家事動線の設計では全員に当てはまる法則はなく、家族ごとの立体的な行動パターンを具現化することが大事です。

 

 

1. インナーテラスによる開放感 × プライベート感の最大化

インナーテラスで開放感を感じる注文住宅

出典:庭が生む寛ぎの時間がある家

 

結で、開放感を大事にされる方に提案している設計手法が「インナーテラス」です。

 

インナーテラスとは、屋外ではあるものの、壁や屋根で囲まれた屋内空間のように使えるテラス空間のことを指します。

 

インナーテラスの真の魅力は、開放的で気持ちが晴れる空間を、気兼ねなく創り上げることができることです。

 

上の事例のように、壁で外からの視線をシャットアウトしているため、カーテンを開け放つことができ、開放感を最大化することができます。

 

昨今は感染症が気になって外出しにくい際も、家族の気持ちの余裕を生み出す「特別な空間」を創出します。

 

インナーテラスを活用した事例や、設計で注意すべきポイントは、「インナーテラスは暮らしをアップグレードする「結」の設計こだわりポイント」でも紹介しています。

 

 

2. 外観デザイン

モダンスタイルな外観の注文住宅

出典:カフェライクな住まい

 

結では外観のデザインもこだわって、他の会社では真似できないモダンスタイルが特徴です。

 

結で外観の設計で気を付けているポイントは、こちらです。

 

・窓の配置や形、玄関まわりのデザイン

・外構エクステリアとの統一感

・近隣の建物との色のバランス

・素材の組み合わせや、素材による色のちがい

・内装と外観のイメージがちぐはぐにならないようにすること

 

この中から、当記事では「素材の組み合わせと、素材の色のちがい」を掘り下げていきます。

 

設計次第で様々なスタイルの外観がデザインできますが、外観でデザイン性を左右する要素は「形」「色」「素材」です。

様々な素材を組み合わせた外観の注文住宅

出典:借景のある2階リビングの家

 

上図の借景のある2階リビングの家(城川原モデル)では、グレーを基調とする外壁になっていますが、実は様々な素材を組み合わせています

 

吹付塗装の外壁も2色を使い分けているのと同時に、部分的にタイルも使っており複数の素材を組み合わせています。

 

また、全体的にはグレーを基調としたモダンなデザインにしていますが、2階バルコニーの軒天にレッドシダー(木材の名称)と取り入れることで隣接する桜並木と調和を生み出している点がポイントです。

 

結では、このように外観・周辺環境を考えて、デザインに合わせた様々な素材の組み合わせを提案しています。

 

外観と内観のバランスを保った注文住宅

出典:借景のある2階リビングの家

 

また、内観と外観のイメージがちぐはぐにならないように配慮も忘れてはいけません。

 

上図の事例では、外観がグレーを基調にして木目をアクセントにしていたデザインに対して、内観はフローリング材や建具・家具で木目、キッチンをマットグレーにしてバランスをとる設計になっています。

 

外観デザインをもっと深く知りたい方や、結の外観デザインを参考にしたい方は、こちらの2つの記事も併せて参考になさってください。

 

注文住宅の外観デザイン ~住みたいのはこんな家~ Part1

 

注文住宅の外観デザイン ~外観の色・素材から考える~ Part2

 

3. 内観デザイン

統一感のある内観の注文住宅

出典:平屋のように暮らすコートハウス

 

つづいて、3点目の内観デザインについて、こだわるべきポイントをみていきましょう。

 

・ベースとして統一感を持ったスタイルを決めること

・単調な空間にならないように配色は少な目にしつつ、素材を組み合わせてプランニングしていくとよい

・造作の設備機器(キッチンなど)や家具を組み合わせていくことで、オリジナル性と空間との調和性を高めていく工夫が大事

・細かい納まり部分の調整やこだわりで差が出る

 

様々な素材をうるさくない程度に組み合わせる手法は、デザインの基本的な知識がある住宅会社ではよく取り入れている内容です。

 

今回は、造作の部分や細かい納まりに関して深堀していきます。

 

同じような間取りにしても、野暮ったくなるか否かの違いは、シャープに魅せる ” おさまり ” にしているかどうか、で大きく左右します。

 

例えば幅木、ドア枠の納まりなどでも空間の印象は大きく変わってくるため、この細かい部分の設計についてもこだわっています。

 

ただインテリアで生みだす違いは、言葉で表現できない部分も多く実際には結のモデルハウスを見てもらうと、一目の雰囲気で違いを感じてもらえるはずです。

 

内観は、見る時間も長くこだわりたい方も多いのではないでしょうか。

 

内装コーディネートとは?注文住宅で抑えておくべきポイントを解説」の記事も併せてご覧ください。

 

4. 家事動線で使い勝手がいい家

効率的な家事動線の注文住宅

出典:シンプル&ナチュラルに暮らす家

 

最後はデザインだけでなく、実際に住んでからの住みやすさ・使いやすさを左右する家事動線についてです。

 

特に富山では冬季に晴れ間が少ないことからも、洗濯に関する動線・使いやすさはしっかり考えておきたいですよね。

 

結ではサンルーム(洗濯物を干すスペース)の設置が多く、子育て世代に是非おすすめしたいアイテムの1つです。

 

洗面脱衣室の使い方や(脱衣室との分離)、洗濯機を置く場所、ファミリークローゼットとの位置関係まで考えて設計しています。

 

ただし、その家族ごとの「癖・考え方」がありますので、立体的かつ実際の行動パターンまで、ヒアリングなどを通じていっしょに考えていきます

 

家事動線は注文住宅の設計の中でも、トップ5に入る気を付けたいポイントですが、室内サンルームで創る、快適な家事動線でストレスフリー設計のコツの中でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

 

5. まとめ

結では、この「プライベート感覚」「外観デザイン」「内観デザイン」「家事動線」の4項目を中心に、独自のデザイン・機能性を両立した家をご提案しています。

 

特に、デザインについては「百聞は一見に如かず」です。

 

この4点のポイントを集約したモデルである、富山市新庄町モデルが見学可能です。

 

気になった方はぜひ予約して、まずは「オンリーワンのデザインをもつ結の家」を感じてください。

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