3. 建て替え・住み替えで多い事例
結で担当する建て替えは、二世帯同居が多い印象です。
そのキッカケは「子世帯の結婚」で、「親世帯と同居するための二世帯住宅」の検討されるケースが多くを占めます。
子世帯名義で建て替えたり、親子によるローンで経済的にも相互協力されて、ある程度規模の大きな新築への建て替えが多いです。
一方、住み替えの場合は「違う土地に住みたい」「街中へ住みたい」という想いから、計画をスタートされる方が多い印象です。
中には、住まいへのこだわりがあり、建てた家が気に入らず再度新築を検討される方も。
いずれも、家族構成の変化や街中への移住希望から、結へ相談いただくケースが多く、新しい生活を前向きに考えられている方が多いです。
4. まとめ
建て替え、住み替えそれぞれにメリットや考え方がありますが、今回の記事で「二世帯への建て替え」「街中への住み替え」という選択肢を知ってもらい、考えるキッカケになってもらえればと思います。
結では、単純な建築にかかる資金計画以外に、資産運用としての計画までしっかりご提案させていただきます。
もしもの時は売却・賃貸にする、といった資産の流動性まで考えて「建て替え or 住み替え」のどちらがお客様に向いているか?からご提案します。
結では、不動産部もあるため、土地探しや賃貸に出す手間もお手伝いさせていただきますので、一気通貫で新たな生活のご提案が可能です。
建てたハウスメーカーが売り手になることは、買い手が安心して買いやすいメリットもあるため、気になった方は資産・今後の生活も含めて結へご相談ください。