2. 知っておくべきタイプ(新築向け)
新築時に検討すべき宅配ボックスは、後付けの置き型とは異なり、建物の外観や外構計画と一体となってすっきりと収まるタイプがメインとなります。
選ぶ際の基準となる3つの視点を見ていきましょう。
2-1. 電源あり・なし

電源無しタイプが主流ではありますが、宅配ボックスには、大きく分けて「電源ありタイプ」と「電源なしタイプ」の2種類があります。
| タイプ |
メリット |
デメリット |
| 電源あり |
・鍵の管理が不要
・スマホ連携や複数回の受け取りに対応できる機種もある
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・100Vの電気配線工事が必要
・導入コストや待機電力がかかる
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| 電源なし |
・配線工事が不要で設置コストを抑えられる
・ランニングコストもかからない
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・基本的に1回の施錠で1個しか受け取れない
・磁気カードや暗証番号での管理が必要
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使い勝手や予算に合わせて、どちらがご家族のライフスタイルに合うかを検討することが重要です。
2-2. 建物設置タイプ・門柱タイプ
設置する場所や方法によって、暮らし始めてからの動線や外観の印象が大きく変わります。
◆ 建物設置タイプ(壁設置 / 埋め込み型)

玄関まわりの外壁や玄関ポーチの壁に直接設置、もしくは壁に埋め込むタイプです。
YUIでは、宅配ボックスの設置を希望される場合、外壁に埋め込まず設置することが多いですが、上記の写真は埋め込みタイプを採用した時の事例です。
埋め込みタイプのメリットは、外に出ることなく室内から直接荷物を取り出せる点です。
雨の日や寒い冬の時期、パジャマ姿のときでも人目を気にせずスマートに荷物を回収できます。
ただし、その周囲はどうしても断熱性が損なわれてしまうため、断熱性・気密性などを考えると外壁設置の方が無難とも言えます。
◆ 門柱タイプ(外構一体型)

門柱やサインポストと組み合わせて独立型で設置するタイプです。
敷地の道路側に設置することが多いため、配達員の方が敷地内深くや玄関ポーチまで入ってくる必要がなく、プライバシーや防犯面での安心感が高まります。
外構デザインのアクセントとしても美しく映える商品が多くあります。
2-3. 大容量・コンパクト

届く荷物のサイズや頻度に合わせて、容量を選ぶことも大切なポイントです。
| 大容量タイプ |
水のペットボトル(2リットル×6本入り)の段ボールや、
お米の袋、大きめの通販の箱もすっぽり収まります。
まとめ買いが多いご家庭や、不在にする時間が長い方に向いています。
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| コンパクト
スリムタイプ
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メール便や小さめの荷物が中心のご家庭に向いています。
設置スペースが限られている狭小地や、すっきりとしたアプローチに仕上げたい場合に重宝します。
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