2. 見どころ① 閉ざす落ち着きと開放感の調和

奥田町の新モデルハウスで注目していただきたいのは、静寂と開放感のバランスです。
街中の敷地では周囲の視線をカットするために、日中もカーテンを閉めることが、一般的ではないでしょうか。
奥田町モデルハウスでは、玄関に隣接する西側に、外からの視線を遮るインナーテラスを配置しました。
壁で囲まれた空間が緩衝材となり、カーテンがなくとも自然に生活を送ることができます。
プライバシーを守りつつ視線が外へと抜けるよう、リビングには天井まで届く大きな窓を設けており、閉ざされた空間でありながら心地よい開放感を得られます。
また西に開いた立地を活かし、夏は南の日差しを遮り、冬は西に寄った日差しを取り込みやすい設計にもなっています。
2-1. ダイニングとの天井高低差

あえてダイニングとリビングの天井の高さに、明確な変化をつけて設計しています。
この高低差が、ひとつづきになっている空間の中に自然な分離とメリハリを生み出します。
特にリビングの天井高さは約3.7メートルを確保し、この高天井による縦方向への空間の広がりは、暮らしの質を格段にあげます。
パースや写真では伝わり切らない、“ 静かな開放感 ” は実際に体感頂かないと伝わり切らないポイントで、見学にお越しいただく「意味」はまさにココに集約されていると言っても過言ではありません。
2-2. リビングと洗面が上でつながる室内窓の効果

リビングと洗面スペースは壁で隔てられ、水まわりの生活感を隠す設計となっていますが、洗面スペースの上部には室内窓を設けています。
洗面側から視線が上部へと抜ける仕組みであると同時に、リビングからも視線が抜けるポイントができるため、部屋同士の視線の抜け感がさらにプラスされます。
光を緩やかに共有し、床面積以上の広がりを創る工夫が豊富に盛り込まれています。