2026.06.19

7月にオープンするYUIの奥田町新モデルハウス。その見どころについて詳しく解説します。街中で静寂と開放感を両立させる空間設計や家事効率を高める黄金動線など、参考になる最新トレンドが満載です。見学時のポイントも合わせてご紹介します。
今回は7月にオープン予定の、YUIがデザインする新モデルハウスの見どころを解説します。
いち早く、モデルハウスで参考にしてほしいポイント、見学の際に見ていただきたいポイントをお伝えしていきます。
最新のトレンドを詰め込んだモデルハウスになっていますので、ぜひ多くの皆さんにご覧いただいて、家づくりの参考にしてください。
それでは、今回のコラムの要点からみていきましょう。
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【奥田町モデルハウス・見どころポイント】
・外からの視線を遮るインナーテラスと高窓により、街中でもプライバシーと開放感を両立
・ダイニングとリビングの天井高を変えることで空間にメリハリを生み、開放感を高める設計
・脱衣・洗面・サンルームの分離や回遊動線など、負担を軽減する人気の黄金家事動線を採用
・性能を満たすのは当たり前とし、実際の暮らしにおける居心地や上質さを体感できるモデルハウスとなっており、「建物」ではなく「暮らし」の「違い」を見学してほしい
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1. 奥田町モデルの概要
奥田町モデルは、35.73坪の3LDKの2階建てとして、一般的なファミリー世帯を想定した、実サイズモデルハウスとなっています。
当モデルハウスは、西向き玄関として設計されておりますが、外からの視線を気にせず暮らせる、開放的なインナーテラスが一番の特徴です。
また、YUIが得意とする水まわり動線・生活動線の設計も、上記の間取り図で確認していただくとともに、実際にモデルハウスで生活をイメージしながら体感していただきたいポイントにもなっています。
今回の記事では、2026年7月18日(土)のグランドオープンに先立ち、モデルハウスの見どころを紹介していきます。
ぜひ、見学の前に「予習」としてご覧になってください。
2. 見どころ① 閉ざす落ち着きと開放感の調和
奥田町の新モデルハウスで注目していただきたいのは、静寂と開放感のバランスです。
街中の敷地では周囲の視線をカットするために、日中もカーテンを閉めることが、一般的ではないでしょうか。
奥田町モデルハウスでは、玄関に隣接する西側に、外からの視線を遮るインナーテラスを配置しました。
壁で囲まれた空間が緩衝材となり、カーテンがなくとも自然に生活を送ることができます。
プライバシーを守りつつ視線が外へと抜けるよう、リビングには天井まで届く大きな窓を設けており、閉ざされた空間でありながら心地よい開放感を得られます。
また西に開いた立地を活かし、夏は南の日差しを遮り、冬は西に寄った日差しを取り込みやすい設計にもなっています。
2-1. ダイニングとの天井高低差
あえてダイニングとリビングの天井の高さに、明確な変化をつけて設計しています。
この高低差が、ひとつづきになっている空間の中に自然な分離とメリハリを生み出します。
特にリビングの天井高さは約3.7メートルを確保し、この高天井による縦方向への空間の広がりは、暮らしの質を格段にあげます。
パースや写真では伝わり切らない、“ 静かな開放感 ” は実際に体感頂かないと伝わり切らないポイントで、見学にお越しいただく「意味」はまさにココに集約されていると言っても過言ではありません。
2-2. リビングと洗面が上でつながる室内窓の効果
リビングと洗面スペースは壁で隔てられ、水まわりの生活感を隠す設計となっていますが、洗面スペースの上部には室内窓を設けています。
洗面側から視線が上部へと抜ける仕組みであると同時に、リビングからも視線が抜けるポイントができるため、部屋同士の視線の抜け感がさらにプラスされます。
光を緩やかに共有し、床面積以上の広がりを創る工夫が豊富に盛り込まれています。
3. 見どころ② マネする方多数!黄金の家事動線
毎日の家事負担をいかに軽減するかは、家づくりにおいて多くの方が悩むテーマです。
今回のモデルハウスでは、多くの方が取り入れたいと願う黄金の家事動線を実現しました。
3-1. 脱衣/洗面/サンルームの分離
まず注目すべきポイントは、水まわりのスペースを用途ごとに細やかに分離している点です。
脱衣室、洗面室、サンルームを独立した空間として使いやすく設計しています。
これにより、家族のだれかがお風呂に入っている時でも気兼ねなく洗面台を使えるなど、共働きなど忙しいご家庭にとって、家事動線と生活動線のバッティングを避ける大きなメリットを生みだします。
3-2. FCLの有効活用
サンルームのすぐ隣には、大容量のファミリークローゼットを配置しています。
洗濯物を干して乾かした後、すぐに隣へ収納できる無駄のない間取りとなっており、「洗う・干す・しまう」という一連の作業が、わずか数歩の移動だけで完結します。
衣類を一箇所に集約することで、各個室に洗濯物を運んで片付ける手間も省けます。
3-3. 水まわりの回遊性
さらに、サンルームから直接キッチンへ抜けられる便利な回遊動線を採用しています。
料理をしながら洗濯の様子を見に行くなど、複数の家事を同時に進めたり、普段の行き来において回り道をすることない動作が、日々のストレスを減らしていきます。
移動距離を最短にする行き止まりのない間取りは、使い勝手も好評でYUIでも多く採用されており、豊富な設計経験を経て生みだされた、まさに黄金の配置となっています。
見学時には、実際に普段の暮らしをイメージしながら、その回遊性・利便性をご体感ください。
4. 見どころ③ 日々の暮らしに上質さを加えるヌック
最近の家づくりで人気を集めているのが、小さくて居心地の良いヌック(部屋の一角に設けられたこぢんまりとした隠れ家のようなスペース)です。
今回のモデルハウスでは、家族が集まるダイニングの一角にこのヌックを設けています。
ヌックには窓があり、外には豊かな植栽を配置すると同時に、ここにも目隠しの壁を配置しています。
西側のインナーテラス同様、外からの視線をしっかりとカットし、守られた落ち着き感を保てます。
自分だけの静かな時間を堪能できる場所となっており、家族と同じ空間にいながらも、個人の時間を大切にできるわけです。
ぜひ、ヌックの “ 居心地の良さ ” を見学時にご体感ください。
5. 見学では「暮らしの違い」を考える機会に
見学の際、耐震性や断熱性といった数値スペックに注目される方も多いかと思われます。
もちろん、長く安全に暮らすために住宅の基本性能がしっかりしていることは大前提です。
こちらのモデルハウスでも、長期的な安心をお約束できる高い性能基準を満たしています。
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・構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3
・断熱性能等級6(HEAT20・G2グレード)
・一次エネルギー消費量等級7(ZEH/長期優良住宅を超える省エネ性)
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しかし、この性能自体は現在のハイレベルな新築住宅のレベル感において、必要十分を満たす性能であり、住宅会社を検討する上で、細かな数値の比較に多くの時間を割く必要はないでしょう。
家はご家族が日々を過ごし愛着を育んでいくものです。
見学いただくときには実際の暮らしを考え、空間の居心地を体感することに集中してもらった方が、有意義な見学となるでしょう。
ソファに腰掛け、光の入り方を感じ、木材の温もりや素材の質感を確かめてください。
YUIの他とは「違う」上質さ・空間の心地よさは、図面や写真では伝わりきるものではなく、実際に目・肌でご覧になって「違い」を体感ください。
6. まとめ
今回は、富山市駅北に新しくオープンするモデルハウスの見どころについて詳しくお伝えしました。
高い住宅性能は当たり前のものとして、その先にある上質な日常をいかにデザインするか。
これから注文住宅での家づくりを始める方にとって、ヒントが得られるモデルハウスです。
グランドオープンは、2026年7月18日(土)を予定しております。
文章だけではお伝えしきれない素材の質感や空間のつながりを通じて、街中で “慈しむ” 暮らしの居心地の良さを体感しに、ぜひお気軽にお越しください。









