2022.12.24
今回の投稿は、画像無しで、いつも以上に見応えのない内容になります。
なかなか土地に巡り会えない。地主さんに断られ続けている、今日このごろ。
自分のアタックの仕方について、ちょっと立ち止まって考察してみた。
地主さんの住所を調べて、直に訪問する。
調べた住所に住んでいない場合は、近所の人に聞きまくって、突き止める。
どちらにしても、県内に在住の場合は、アポ無し訪問が基本。
県外在住の場合は、電話ですね。電話番号特定の方法は、企業秘密にしておこう。
あっ、悪い事はしていませんよ。
確かに効率は良くないかもしれない。アポ無し訪問は失礼な感じが、しないでも無い。
最初に手紙を郵送してアプローチするのが、セオリーだと言う人もいるかもしれない。
結局、売る気がある人は売るし、売る気のない人は売らない。
どんなにアプローチに丁寧感があっても、そんな事で結論が変わりますか?
私が逆の立場だったら、そんな事で意思は変えません。だって、土地ですよ、土地。
だったら結論が早い方が、お客様にとってもメリットがあると思っています。
なので立ち止まって考察しても、今まで通りのスタイルがベストだという結論になる。
深い谷が続いても、いつかは山の頂上にたどり着くはず。今は、谷をさまよっている。
私は強靭なメンタルの持ち主ではない。子犬のメンタル位かもしれない。
なので、お客様の顔を頭に思い浮かべてから、アポ無し訪問に挑む。
そうしないと、心が折れそうになることもある。でも、強気で挑む。
お客様は、こんなブログなんて見てないだろう。私は、こんな気持でやっています。
年内でケリがつけられないかもしれませんが、どうかお付き合い下さい。
これからも、よろしくお願いします。つまらない投稿でした。